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NotionのAIがカレンダーと通知をまとめて整理|予定調整の往復と通知の見落としを減らす方法

執筆者の写真: 直也 三原
直也 三原
10月8日
読了時間: 3分
Notion AIがカレンダーと通知をまとめて整理


今回のアップデートの概要

2026年7月に、NotionのAIエージェント向けのカレンダーツールが追加されました。予定の確認や変更、日程調整用のリンクの作成まで、チャットでの会話だけでできるようになっています。



さらに9月の「Notion 3.7」では、溜まった通知をAIが整理してくれる受信トレイのキャッチアップ機能も追加されました。通知をグループ分けし、いま対応が必要なものを教えてくれます。

どちらも派手な機能ではありませんが、毎日の小さな手間を静かに減らしてくれる更新です。



こんな企業・困りごとにおすすめです



  • 打ち合わせの日程調整で、メールやチャットを何度も往復している

  • Notionの通知が溜まって、大事な依頼を見落としたことがある

  • 朝の最初の10分で「今日やること」を把握したい



正直にお伝えすると、そもそも予定管理やタスク管理をNotionの外で行っている会社では、効果を感じにくいかもしれません。その場合は、まず予定やタスクの記録をNotionに集めるところから始めるのが近道です。



具体的な使い方


Notion カレンダー日程調整ををAIに任せるステップ

カレンダーをAIに接続する

設定の「Notion AI」にある「AIコネクタ」から、カレンダーを接続します。Googleカレンダーなどをつなぐと、チャットで「今週の空きは?」「この打ち合わせを午後に移して」「日程調整リンクを作って」と頼めるようになります。



相手の予定と照らし合わせて候補日時を順位づけて提案してくれるので、「何日の何時なら空いていますか?」という往復を減らせます。(接続にはBusinessプラン以上が必要です)



通知をAIに整理してもらう

設定はいりません。NotionのAIに「受信トレイを整理して」「今日対応が必要な通知は?」と話しかけるだけです。



通知を種類ごとにまとめ、対応が必要なものと流し読みでよいものを分けてくれるので、朝一番に確認するだけで「今日の優先順位」が見えてきます。



弊社での活用シーン

弊社では、活動記録・タスク・予定をすべて組織のNotionに集約して運用しています。私は、自分自身の業務時間すら分単位で記録し、後から集計・分析する使い方を続けています。



カレンダーから月次ミーティングの予定をデータベースに登録した際も、「全部入ってる?」と抜け漏れをAIに再照合させて、漏れていた数件を検出・追加させました。


こうした「記録を集めておき、確認の手間はAIに任せる」姿勢と、今回のカレンダー連携・通知整理はとても相性がいいと感じています。

日程調整や通知確認のような「小さいけれど毎日発生する作業」こそ、AIに任せる価値が出やすい領域です。



朝の10分を軽くするところから

新機能を全部使いこなす必要はありません。まず「カレンダーを接続して今週の空きを聞く」「通知を整理してもらう」のどちらか一方だけでも、試してみていただけると嬉しいです。



「うちの場合は何から整えればいいの?」という方は、業務基盤タイプ診断で今の状態を気軽に整理してみてください。診断結果はメールでお届けします。



静岡を拠点に、オンラインで全国の中小企業のNotion構築・伴走支援を行っています。

株式会社NOMORE 【Notion事務局】

 
 
 

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