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Notionに「カスタムエージェントディレクトリ」が登場!散らかったAI社員を一画面で管理する新機能の使い方と企業での活用シーン

  • 執筆者の写真: 直也 三原
    直也 三原
  • 4 日前
  • 読了時間: 3分
NotionAIエージェントのディレクトリ表示


「便利だと思ってAI社員を作ったのに、気づけば誰がどんなエージェントを動かしているのか分からなくなった」


そんな声を、クライアント企業のNotion運用担当の方から伺うことが増えてきました。

2026年5月6日、Notionから 新しい「カスタムエージェントディレクトリ」 がリリースされました。


ワークスペース内のすべてのカスタムエージェントを一覧で確認・管理できる、待望の専用ページです。

今回はこの新機能の概要と使い方、そして企業現場でどんな活用ができるのかを、私自身の運用経験と合わせてお伝えできればと思います。



カスタムエージェントディレクトリで何が変わったのか

これまでカスタムエージェントは「便利だけれど散らかりやすい」という側面がありました。


部署ごと、担当者ごとに作られたエージェントがワークスペース内に点在し、

  • 誰が作ったエージェントなのか

  • 何のために動いているのか

  • すでに似たエージェントが他に存在していないか

といった情報が、どうしても見えづらかったのです。

新しいディレクトリでは、これらが一つの画面で整理されます。


AI社員を「個人の便利ツール」から「チーム全体で運用する仕組み」へと変えていくための、地味だけれど大切なアップデートだと感じています。



使い方はたった2ステップ

操作はとてもシンプルです。

  1. 左サイドバーから「Library」を開く

  2. 「Agents」タブを選択する

これだけで、ワークスペース内のすべてのカスタムエージェントが一覧で表示されます。


よく使うエージェントは ピン留め ができ、新しいエージェントの作成もこの画面からスムーズに進められます。

検索機能も備わっているため、エージェントの数が増えても、目的のものをすぐに呼び出せるのが嬉しいところです。



企業現場で活きる3つの活用シーン


AI社員の「重複作成」を防ぐ

中小企業でカスタムエージェントを運用していると、部署をまたいで似た役割のエージェントが乱立してしまうことがあります。

ディレクトリで全体を俯瞰できれば、「あ、すでに営業チームが議事録要約のエージェントを作っていた」と気づき、無駄な工数を減らせます。


オンボーディングがスムーズになる

新しいメンバーが入社したとき、「うちにはどんなAI社員がいるの?」という疑問にすぐ答えられるようになります。

ピン留め機能を使えば「まずはこの数体から触ってみてください」と案内でき、AI活用の入り口が一気に広がります。


運用責任者の負担を減らせる

Notion運用担当者にとって、エージェントの棚卸しは想像以上に手間のかかる作業でした。

ディレクトリの登場で、定期的な見直しや改善がぐっと進めやすくなります。



「便利な道具」から「会社の資産」へ

カスタムエージェントは、作って終わりではなく、運用して育てていくことで本領を発揮するものだと考えています。


そのためには 「どこに、何があるのか」が見える状態 が欠かせません。

今回のディレクトリは、AI社員を「個人の便利ツール」から「会社全体の資産」へと押し上げてくれる、大切な一歩になりそうです。


もし御社でも、

  • カスタムエージェントを導入してみたい

  • 散らかってきたAI運用を整理したい

  • AI社員を仕組みとして社内に定着させたい

といったお悩みがあれば、お気軽にご相談いただけると嬉しいです。


まずは一度、現状のNotion運用について雑談ベースでお話しするところからでも構いません。



株式会社NOMORE 【Notion事務局】



 
 
 

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