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Notion「AIミーティングノートのカスタム指示」が登場!会議要約を自社仕様に最適化する使い方

  • 執筆者の写真: 直也 三原
    直也 三原
  • 3月29日
  • 読了時間: 3分
Notionの議事録フォーマット機能実装


会議の記録、もっと使いやすくなりませんか?

定例会が終わるたびに、「この要約、もう少しこうなってほしいな」と感じたことはありませんか。

Notionが2026年3月18日にリリースした「AIミーティングノートのカスタム指示」は、そんな悩みに応えてくれる新機能です。


これまでも会議内容を自動で要約してくれるAIミーティングノートは便利な機能でしたが、「要約のフォーマットが社内ルールと合わない」「アクションアイテムだけを抜き出してほしい」「もっと簡潔にまとめてほしい」という声があったのも事実です。


今回のカスタム指示により、AIがどのように要約を作成するかを自分で定義できるようになりました。



アップデートの概要:何が変わったのか

カスタム指示を設定することで、次のことが可能になります。

  • チームやプロジェクトのコンテキストをAIに共有し、要約の精度を高める

  • 要約のセクション構成・トーン・長さを自社仕様に調整する

  • 会議ごとに異なる指示を設定し、目的に合った記録を自動生成する

一度設定すれば、以降の会議でも同じ指示が自動的に適用されます。


毎回の手直しが減り、会議後の作業時間を短縮できるのが最大のメリットです。



具体的な使い方:設定はシンプル3ステップ


ステップ1. AIミーティングノートブロックを開く

会議中または終了後のミーティングノートページを開きます。


ステップ2. フッターの「指示」を選択する

ブロック下部のフッターに「指示」というオプションが表示されています。そこをクリックしてください。


ステップ3. カスタム指示を入力する

例えば、以下のような指示を入力します。

  • 「アクションアイテムを必ず冒頭にリスト化してください」

  • 「意思決定の背景も一文で記録してください」

  • 「要約は箇条書きで5項目以内にまとめてください」

自社の会議スタイルや業務フローに合わせて、自由にカスタマイズできます。



この機能が企業にもたらす変化

私自身、日々の定例会や顧客との打ち合わせでNotionのAIミーティングノートを活用しています。

以前は要約の精度にばらつきがあり、会議後に内容を手で整理する手間がかかることがありました。


カスタム指示を設定してからは、「次回アクションを必ずリスト化する」「意思決定の背景も一文で記録する」といった自社ルールをAIに組み込むことができ、会議後の整理にかかる時間が大幅に短縮されました。


特に、複数のプロジェクトを並行して走らせているチームにとっては、プロジェクトごとに専用の指示を設定しておくことで、要約の精度と再利用性が格段に上がります。

「会議はしているのに、誰が何を決めたかわからない」という課題は、多くの企業で共通して聞く悩みです。


記録の質を上げることが、チームの意思決定のスピードと質を変えていきます。



会議の質は、記録の質で変わる

AIミーティングノートのカスタム指示は、設定に数分もかかりません。

まずは直近の定例会で試してみて、「自社に合った要約」がどれだけ業務をスムーズにしてくれるか、体感してみてください。


Notionの導入や活用方法についてご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。



株式会社NOMORE 【Notion事務局】

 
 
 

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