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Notionの「変更提案」機能とは?AIの編集を確認しながら進める安全な使い方

執筆者の写真: 直也 三原
直也 三原
2 日前
読了時間: 2分
Notion変更提案機能とは?

※本記事の事例は、実際の支援内容をもとに企業名を仮名にして紹介しています。



Notion AIに文章やページの修正を任せたい。でも、共有中の資料や業務ルールが意図せず書き換わるのは不安——そんな悩みを抱える中小企業は少なくありません。



2026年8月、Notionのエージェントは、直接編集ではなく変更案として修正を提示する機能に対応しました。提案を上から順に確認し、必要なものだけ承認できる仕組みです。文章の校正から、既存の手順書の改善まで、編集内容を見ながら進められます。



AIの編集を「確認できる仕事」に変える

Notion変更提案で社内ナレッジを安全に、もっと良く!

使い方は難しくありません。修正したい文章やページを開き、エージェントに「変更を提案して」と伝えます。



すると、AIは内容をすぐに確定させず、修正候補を出します。読み手に伝わりにくい表現、重複した説明、見出しの整理などを一つずつ確認し、残したい表現はそのままにできます。



これは、AIへ丸投げするための機能ではありません。最終判断を人が持ち、AIには下書きと見落としの発見を任せるための機能です。



既存の業務ルールを守りながら改善する

業務マニュアルや顧客対応のナレッジは、少しの言い換えでも現場の動きに影響します。

だからこそ、直接上書きする前に、何が変わるのかを確認できる流れが大切です。



実際に、CSチームのNotion導入支援では、データベースの名前・絵文字・役割をそろえ、全体を一覧化するところから始めました。AIでデータベースを増やすほど、似た器が生まれて情報の整合性が崩れるためです。



変更提案を使えば、既存の説明文や運用ルールを一気に置き換えるのではなく、修正案を確認しながら整えられます。現場の表現を尊重しつつ、初めて使う方にも伝わる状態へ近づける方法です。



導入は小さな範囲から始める

まずは、社内マニュアルの一段落や、よく使う定型文から試してみてください。



提案内容を確認し、採用しなかった理由もチームで共有すると、「どんな表現なら自社らしいか」という基準が少しずつ育ちます。



Notionは、情報を置くだけの場所ではありません。記録を残し、改善の過程も共有していくことで、次の担当者やAIにも引き継げる業務基盤になります。急いで全社へ広げるより、実際に使う人が納得できる範囲から始めることが、定着への近道です。



静岡を拠点に、オンラインで全国の中小企業のNotion構築・伴走支援を行っています。



自社の業務課題や改善の優先順位を整理したい方は、気軽に業務基盤タイプ診断をご利用ください。診断結果はメールで届きます。



株式会社NOMORE 【Notion事務局】

 
 
 

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