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Notion AIミーティングノートからCustom Agentsを起動する方法|会議後のタスク化を自動で進める第一歩

執筆者の写真: 直也 三原
直也 三原
8月3日
読了時間: 3分


Notion AI会議がここまで進化!


※本記事の事例は、実際の支援内容をもとに企業名を仮名にして紹介しています。



会議の議事録は残しているのに、その後のタスク化や共有が止まってしまう。

そんなお悩みは、中小企業のNotion活用でもよく起きます。議事録を作ること自体が目的になってしまい、決定事項や宿題が次の行動につながらない状態です。



2026年7月31日、NotionのアップデートでAIミーティングノートからCustom Agentsを起動できる機能が公開されました。

今回は、この機能を使って会議後の作業を仕組みに変える方法をお伝えします。



会議後の「次に何をするか」をAI社員に渡せる

Notion AI会議✖️Custom Agentsで会議後の作業を自動化

これまでAIミーティングノートは、会議内容の文字起こしや要約を作る機能として使われる場面が多くありました。

今回のアップデートでは、その議事録を起点にCustom Agentsを動かせるようになりました。つまり、会議内容を読んだうえで、次の作業をAI社員に引き継げるということです。

たとえば、会議後に次のような流れを作れます。



  • 決定事項を整理する

  • ToDoを担当者別に抜き出す

  • 顧客向けのフォロー文面を下書きする

  • 社内共有用の要約を作る

  • 次回会議の確認事項をまとめる


議事録を「保存して終わり」にせず、業務が動き出す入口にできる点が大きな変化です。



具体的な使い方

まず、Notion上でAIミーティングノートを作成します。

会議が終わったら、議事録ページからCustom Agentsを呼び出し、実行したい作業を依頼します。

たとえば「この議事録から、担当者別のToDoと次回確認事項を整理して」と依頼すれば、会議内容をもとに次の行動をまとめられます。



さらに、営業会議ならフォロー文面の下書き、社内定例なら意思決定事項の整理、採用面談なら評価観点の要約など、会議の種類ごとにAI社員を分けておくと運用しやすくなります。

大切なのは、最初から全会議へ広げないことです。



まずは月次会議や商談後の議事録など、次のアクションが発生しやすい会議から小さく試してみていただけると嬉しいです。



支援現場で感じた「議事録の先」の課題

ある支援先では、複数の顧客対応や社内タスクが同時に進み、会議の内容は残っているものの、誰が次に何を進めるかの確認に時間がかかっていました。

そこで重要になるのは、議事録をきれいに残すことだけではありません。

決定事項、担当者、期限、次回確認事項を、会議直後に業務の形へ変えることです。



三原自身も「記憶力よりも記録力」を大切にしていますが、記録は残した瞬間がゴールではなく、次の行動に変わって初めて価値が出ます。

AIミーティングノートとCustom Agentsの連携は、この「記録から行動へ」の流れを作りやすくしてくれます。



Notionは会議録の保管場所から業務基盤へ進化している

Notionの強みは、議事録、タスク、顧客情報、ナレッジが一つの場所でつながることです。

AIミーティングノートからCustom Agentsを動かせるようになると、会議内容をもとにしたタスク整理や文章作成が、より自然な業務フローになります。

ただし、AIに任せる前に、保存先DBや議事録フォーマット、担当者の決め方を整えておくことも大切です。



まずは一つの会議で試し、うまくいった型を少しずつ社内に広げる。この進め方が、Notion導入支援でも定着しやすいと感じています。


自社の業務課題や改善の優先順位を整理したい場合は、無料の業務基盤タイプ診断をご利用いただけます。診断結果はメールで届くため、今の業務を見直す最初の一歩として気軽にお試しください。



静岡を拠点に、オンラインで全国の中小企業のNotion構築・伴走支援を行っています。

株式会社NOMORE 【Notion事務局】

 
 
 

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