top of page

Notion Agentのカレンダーツールが登場|日程確認・変更・調整リンク作成をチャットで進める方法

  • 執筆者の写真: 直也 三原
    直也 三原
  • 4 日前
  • 読了時間: 3分
Notionエージェントでカレンダー革命


※本記事の事例は、実際の支援内容をもとに企業名を仮名にして紹介しています。



「今日の予定を確認するためにカレンダーを開き、日程変更の連絡を送り、空き時間を探して調整リンクを作る」。ひとつひとつは小さな作業でも、会議が増えるほど画面を行き来する回数も増えていきます。


2026年7月16日、Notion Agentに新しいカレンダーツールが追加されました。

これにより、予定の確認、会議時間の変更、招待の送信、参加者全員が空いている時間の確認、日程調整リンクの作成を、エージェントとのチャットから進められるようになりました。



カレンダー確認から日程調整までを一つの会話に

Notionエージェントで予定管理

今回のアップデートの価値は、カレンダーを閲覧できることだけではありません。

たとえばNotion Agentに「今日の予定は?」と聞いて一日の流れを確認し、そのまま「午後のミーティングを13時に移動して」と依頼できます。


さらに「明日の14時から17時までの日程調整リンクを作成して」と続ければ、別の画面を開かずに次の行動まで進められます。


予定を探して終わるのではなく、確認した文脈のまま変更や調整に移れる。ここが、今回のアップデートで業務の流れが変わるポイントです。



具体的な使い方

最初に、Notion Agentへ「カレンダーを接続して」と伝えるか、Notionの「設定」から「コネクト」を開いてカレンダーを接続します。


接続後は、次のような依頼ができます。

  • 今日のスケジュールを確認する

  • 指定した相手との会議時間を変更する

  • 会議への招待を送る

  • 参加者全員に都合のよい時間を探す

  • 指定した時間帯の日程調整リンクを作る

現時点ではデスクトップで利用でき、モバイル版は今後提供予定です。


社内展開する際は、まず日程調整が多い担当者から小さく試してみると、運用上の効果を確かめやすくなります。



複数の顧客を支援する企業での活用シーン

実際の支援現場では、複数社との月次ミーティング、構築作業、研修、フォローアップを並行して進める場面があります。

会議そのものよりも、その前後にある予定確認や日程変更の往復が負担になりやすい状態です。


こうした企業では、朝にNotion Agentへ予定を確認し、変更が必要な会議をその場で調整する流れを作れます。


日程調整リンクも同じ会話から作成できるため、担当者は画面操作ではなく、顧客への提案や準備といった価値ある仕事に集中しやすくなります。


大切なのは、機能を全社へ一気に広げることではありません。

まずは営業担当者やカスタマーサポート担当者など、日程調整が頻繁に発生する業務で試し、使い方を組織のルールとして整えていく方法があります。



カレンダーもNotionの業務基盤につながる

Notionは、情報を置くだけの場所から、業務を動かす基盤へ進化しています。

今回のカレンダーツールも、予定を確認する機能というより、チャットから次の行動までつなげる仕組みとして捉えると活用の幅が広がります。


静岡を拠点に、オンラインで全国の中小企業のNotion構築・伴走支援を行っています。

自社ではどの業務から始めると定着しやすいか、まずは相談してみませんか。



株式会社NOMORE 【Notion事務局】

 
 
 

コメント


bottom of page