Notion導入支援が「口コミだけ」で止まっている時に見直すべき、情報発信とリスト獲得の設計
- 直也 三原
- 2 日前
- 読了時間: 3分

「紹介で仕事は来る。でも、それ以外の流入がゼロで不安がある」
Notionの導入・定着支援をしていると、こういう局面に必ず当たります。
やることは増えているのに、売上の見通しは口コミに左右される。
この状態が続くと、気持ちも行動も分散しやすくなります。
この記事では、私が日々の発信を積み上げながら整理した「Notion導入支援の集客を、仕組みとして回すための導線設計」をまとめます。
Problem(問題提起):集客が属人化すると、未来の見通しが立たなくなる
紹介だけで案件が回っている時ほど、実は危ういです。
自分の努力ではコントロールできない要因で、月の売上が上下してしまうからです。
特に「集客支援をしている立場」だと、自分の商材で実証できていない状態は、精神的にも引っかかりが残ります。
Affinity(親近感):やるべきことが多いほど、集中が崩れて発信が止まる
発信を仕組みに変えようとすると、準備タスクが一気に増えます。
テキスト作成、配布物、広告、セミナー導線、問い合わせ対応、顧客化の流れ。
この時に一番起きやすいのは、マルチタスク化です。
集中が切れて、結局「発信が止まる」「準備が進まない」になりやすい。
だから私の前提はシンプルで、まず「シングルタスクで進められる環境」を作ることです。
Solution(解決策):導線は「無料配布→セミナー→打ち合わせ→顧客化」で作る
私が今、現実的に回すと決めている導線は次の形です。
1)まずはテキストを「配布できる形」にする
Notionが何を解決できるのか。
どんな課題が改善できるのか。
これを、分かる人向けではなく「分からない人向け」に、文章で作ります。
ポイントは、説明を作ること自体が目的ではなく、次のアクションにつながる配布物にすることです。
私は、社内ポータルの入力フォームから届くテキストを参考にして、配布できる文章を構築しました。
2)無料配布は「顕在層のリスト取得」のために使う
無料配布は、誰にでも配ると疲れます。
狙うのは「困っていることがはっきりしている人」です。
問い合わせやセミナー参加者に配布する。
広告からも無料配布につなげて、必要としている人のリストを取る。
ここが整うと、発信が「気合」ではなく「入口」になります。
3)セミナー導線は地域で分ける(無料と有料の使い分け)
私が現時点で考えているのは、次の分岐です。
静岡の人は、会場で無料セミナーに来てもらう
それ以外の人は、有料セミナーに誘導する
どちらも目的は同じで、体験してもらって「価値に気づく環境」を作ることです。
4)最後はオンラインで打ち合わせして、顧客化する
セミナーはゴールではありません。
「良いと思った人」とだけ話せる状態を作るためのフィルターです。
この順番にすると、最初から提案や設計に深く入りすぎず、必要な人にだけ集中できます。
結果として、自分の時間の使い方もシングルタスク寄りに戻せます。
Narrow down(絞り込み):最初は「月2万の広告で何が起きるか」だけ測る
いきなり大きくやると、必ず運用が崩れます。
だから私は、まず月2万の広告予算で、次を測る前提にしています。
リストが何件取れるか
成約が何件出るか
数字が出れば改善できます。
出なければ、文章、配布物、導線のどこがボトルネックかが見えます。
Action(行動喚起):口コミ以外の導線を作りたいなら、まず現状の導線を見せてください
「紹介以外の流入がゼロで不安」
「発信を続けているのに、問い合わせに変わらない」
「何を配布物にすれば良いか決めきれない」
こういう状態なら、設計を作り直すだけで前に進むことが多いです。
まずは相談してみませんか。



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